伸銅協会、18年度も需要増加基調

 日本伸銅協会は21日、東京・上野の協会内で正副会長が記者会見を行い、柴田光義会長(古河電気工業会長)は2018年度の伸銅品需要について「全体として増加基調が続くとみている」と話した。自動車関連のコネクターや半導体向けが増加しているのに加え、東京五輪開幕に向けた建築関連需要なども伸銅品生産を押し上げるとの見方。新規需要開拓に向け、国の助成事業を活用した共同開発に引き続き注力するなどの活動方針も語った。

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