廃バッテリー市中価格、2年ぶり安値

 日本の廃バッテリー(使用済み自動車用鉛蓄電池)価格が続落している。一次問屋に持ち込まれる市中取引相場はキロ70円台半ばどころで、年初からは30円以上ダウンして2年ぶり安値。相次ぐ輸出ライセンス切れによる荷余りが原因とみられるが、一方で国際的には日本のリサイクル原料の割安感が強まっている。

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