2020年7月9日

日鉄建材、砂防えん堤事業を神鋼から移管

 日鉄建材(中川智章社長)は、今年4月に神戸製鋼所から鋼製砂防えん堤事業の移管を受け、すでに3件受注しており、9月からデリバリーを開始する予定。神鋼は鋼製高8メートル以上の大型えん堤(格子形えん堤)を得意(国直轄事業)とし、日建は8メートル以下(スリットダムB型)で小から中規模のえん堤に強み(都道府県補助事業)を持つ。古川武彦常務取締役土木商品事業部門長は「事業移管でハイダムからローダムまで透過型えん堤のラインアップをそろえることができた。防災事業の発展と国土防災に貢献したい」と話す。

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