米フリーポート、グラスベルグ減産示唆

 米資源大手フリーポート・マクモラン(FCX)は、25日発表の決算の中でインドネシア子会社フリーポート・インドネシア(PTFI)の現況に触れ、生産品の輸出再開が遅れる場合、月に銅7000万ポンド(3万1750トン)、金10万オンス(3・5キログラム)の減産影響が見込まれると明らかにした。銅精鉱を輸出できなければ、傘下のグラスベルグ銅鉱山の生産を能力比4割まで落とさざるを得ない、とインドネシア政府に訴えている。

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