日本重化学 水素吸蔵合金能力1.5倍

日本重化学工業(本社=東京都中央区、角掛繁社長)は、電極材料の水素吸蔵合金(MH)の生産能力を従来の1・5倍に引き上げる。このほど高岡事業所(富山県高岡市)内のMH工場に、原料の溶解などを行う前工程の設備が完成。11月より生産を開始した。同工場は年産2000トン程度の生産が見込まれ、既存工場の山形事業所(山形県小国町)と合わせて年産5000―6000トンの生産体制が整う。生産拠点の複数化により、BCP(事業継続計画)対策にもつなげる。





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