米、銅輸入関税も検討 製錬不足で調達リスク

 米ホワイトハウスは25日、銅の輸入が国家安全保障に与える影響について通商拡大法232条に基づく調査を始めると発表した。鉄鋼・アルミに続き、銅でも輸入関税を検討する。調査対象は鉱石・精鉱、電気銅、銅合金、スクラップおよび派生製品。日本の米国向け銅輸出はごくわずかなため日系企業への直接的な影響は限定的と考えられるが、業界関係者はサプライチェーンや市況への影響を注視している。

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