金属事業で今期大幅減益 製錬、買鉱条件悪化響く

金属事業で今期大幅減益 製錬、買鉱条件悪化響く
非鉄製錬メーカー8社の2026年3月期(今期)の業績見通しが出そろった。営業損益ベースは発表した全社が減益、経常損益ベースでは住友金属鉱山と東邦亜鉛を除き減益を予想する。銅や亜鉛の買鉱条件悪化に加えて為替も前期より円高ドル安に振れていることを受け、特に製錬事業での厳しい見通しが際立つ。材料事業や金属加工事業の見通しはまだら模様で、米国の関税政策による影響を織り込む向きも一部見られる。





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