銅電線8月出荷4.3%減

日本電線工業会が18日発表した国内銅電線メーカー約120社の銅電線出荷統計によれば、8月の出荷量は速報値で前年同月比4・3%減の4万400トン(銅量)と2カ月続けてマイナスだった。例年8月は長期休業などで稼働日数が少ない分、数量が伸び悩む傾向にある中で主力の建設・電販部門の低迷が大きく影響。通信と、ここしばらく好調に推移する自動車を除く各部門の落ち込みも全体を押し下げる要因となった。一方で光製品の7月実績は、61・2%増の398万9510キロメートルコア(光ファイバー長さ)と11カ月連続でプラスだった。





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