MAアルミ UBC処理、フル稼働 設備を更新 再生材年産5万トン規模

アルテミラグループのMAアルミニウム(本社=静岡県裾野市、丸山茂樹社長)は、静岡県小山町のアルミ缶リサイクルプラントでUBC(使用済みアルミ缶)処理ラインをフル稼働に近い水準で運転している。約5億円を投じ、今年2月に主要設備の更新を終え、処理能力を約15%高めた。再生アルミ材の生産能力は年間約5万トン規模。今後は歩留まり向上や自動化、省人化を進め、国内で缶材へ戻る量の拡大を図る。

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