印タタ、カナダ鉄鋼山開発に出資

 印鉄鋼大手のタタ製鉄は14日、カナダの鉱山会社ニュー・ミレニアム(NML)が進める鉄鉱石鉱山開発のダイレクト・シッピング鉱山プロジェクト(DSO)への80%出資を決めたと発表した。

 DSOの総事業費は3億加ドル(約247億円)。2012年に採掘を始め、年間に400万トン産出し、全量をタタが国際市場価格で引き取る。タタは自社の原料ソースを拡大することで、コスト競争力を高めるとともに、鉄鋼生産の増加に備える。

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