大同特殊鋼、増設VARが稼働開始 能力10%拡大

 大同特殊鋼は31日、渋川工場(群馬県渋川市)に真空アーク再溶解炉(VAR)1基を増設し、9月から稼働を開始したと発表した。今後需要の高まりが予想される、ニッケル基合金やクリーンステンレスなど高級鋼の増産に不可欠となる設備の増設により、これら高級鋼の生産能力を従来比10%引き上げる。投資額は7億5000万円。

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