JFEスチール、倉敷高炉バンキング入り 28年度めど再稼働

 JFEスチールは8日に西日本製鉄所(倉敷地区)の高炉1基を一時休止するバンキングに入った。バンキングは再稼働可能な状態で高炉を休止する時限的な鉄源対策で、国内での建設不振や自動車生産の伸び悩み、中国の過剰輸出や各国保護政策に伴う輸出市場の不透明感などを背景に、鉄源となる高炉設備の稼働を集約し、競争力を維持するのが狙い。当初、5月中旬にバンキング予定だったが、生産調整やバンキング準備などに時間がかかり、実施が7月にずれた。



環境に貢献する企業2026

特集・インタビュー

トップ交代人事

書籍・出版物

サービス

産業新聞のサービス