2021年3月15日

小野建・堺 ファイバーレーザー 大板対応機を導入

小野建は大阪支店(木下正祥支店長)の堺スチールセンター(堺市西区築港新町)に日本初の大板8尺×20尺サイズに対応した10段大型パレットチェンジャーを付帯したアマダ製のファイバーレーザーマシン1基(出力=6キロワット)を導入し、3月8日から本格稼働させた。これにより、レーザー設備は堺スチールセンターで4基、小野建グループで12基となる。







本紙購読料改定のお願い

10月から月1万2000円(税別) 電子版単独は据え置き

産業新聞社は10月1日から本紙「日刊産業新聞」の購読料を月額1万1000円(消費税含まず)から1万2000円(同)に改定させていただきます。本体価格の改定は2021年10月、約45年ぶりに1000円の値上げを実施して以来、4年ぶりとなります。...more