2026年4月27日

鉄流懇、コスト高転嫁が課題 需要は低迷続く

 鉄鋼流通問題懇談会(鉄流懇)は23日、東京都中央区の鉄鋼会館で定例会を開催した。終了後の記者会見で赤木純一会長(JFEスチール専務執行役員)は「4―6月の普通鋼の内需見通しが1000万トンを割り、10四半期連続で1000万トン割れとなる見込みで、この中でどのように利益を確保するかが重要。流通も含め、主原料に起因した値上げ分の価格転嫁が大きな課題だ」と強調した。







本紙購読料改定のお願い

10月から月1万2000円(税別) 電子版単独は据え置き

産業新聞社は10月1日から本紙「日刊産業新聞」の購読料を月額1万1000円(消費税含まず)から1万2000円(同)に改定させていただきます。本体価格の改定は2021年10月、約45年ぶりに1000円の値上げを実施して以来、4年ぶりとなります。...more