部門別では、総量の約半数を占める建設・電販部門が1・6%増の2万3000トンと4カ月ぶりに増加。都市部の再開発や工場、データセンター案件で動きがある中、季節要因の解消なども寄与したとみられる。
電気機械部門は2・7%増の9800トンで2カ月続けて増加。半導体製造装置向けの需要などが出荷量を下支えする。自動車部門も3・9%増の7700トンと2カ月連続でプラス。生産遅延の解消などが需要を支える。国内送配電向けを主とする電力部門は2・9%減の3200トンと3カ月ぶりに減少。通信部門は光化の進展に伴い、10・8%減の600トンと10カ月続けてマイナスとなった。
その他内需は3・6%減の3500トンと7カ月続けて減少。輸出は約1・6倍の1100トンと4カ月続けてプラス基調を維持した。
光製品の3月出荷量の内訳は、主力の輸出が45・9%増の404万2081キロメートルコアで20カ月続けて前年同月実績を上回った。国内向けも4・0%増の54万156キロメートルコアと9カ月続けてプラスだった。

















