特殊鋼労使懇談会開く 安全など4課題連携強化

特殊鋼労使懇談会が6日に東京都中央区の鉄鋼会館で開かれ、大同特殊鋼、愛知製鋼、三菱製鋼、日本高周波鋼業、東北特殊鋼、山陽特殊製鋼の特殊鋼メーカー6社の社長と労働担当役員、日本基幹産業労働組合連合会(基幹労連)の役員、各社の労組委員長らが出席した。

 今回は山陽特殊製鋼が幹事会社を務めた。同社の福田和久社長は日本経済や鉄鋼業界の現状と今後の見通しに触れつつ、「特殊鋼業界の現状と今後の課題」を説明。安全、健康、人材確保・定着、エネルギー・カーボンニュートラル対応の4課題を挙げ、労使の連携強化を呼びかけた。

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