薄板市況、関東1000―2000円安

 関東地区の薄板市況は全品種でトン当たり1000―2000円方下落した。一般店売り市場の低迷が続く中、鉄スクラップ価格の続落を受け、鋼材価格の先安観が台頭。こうした中、東京製鉄が7月契約の販売価格を大幅に引き下げたことをきっかけに軟化が進んだ。中板は2010年3月以来、2年3カ月ぶりに6万円を割り込んだ。

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