住友金属鉱山 ニッケル・銅 原料確保注力 増処理へ技術開発

住友金属鉱山の金属事業本部は、ニッケルおよび銅の原料の安定確保に向けた施策を推進する。ステンレス用のフェロニッケルを生産する日向製錬所(宮崎県)は、27年に電気ニッケル原料のニッケルマット製造を開始し、フィリピン子会社からの供給減をカバーする。リチウムイオン電池リサイクルでもニッケルを回収。銅はリサイクル業者などとの関係を強化し、各種スクラップの調達を増やすとともに、その増処理に向けたプロセス技術開発も推進する。





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