アルミ缶プレス(A) 市中価格、一部で500円超

 アルミ缶プレス(A)の市中価格が一部キロ500円を初めて超えてきた。使用済みアルミ缶(UBC)処理能力の増強や、UBC加工処理工場の立ち上げなどで、複数の国内メーカーが従来以上にUBCの数量を求める。輸出向けの引き合いも底堅い。一方で、価格の上昇ピッチが速いため、高値警戒感はくすぶる。ただ、CAN to CANの流れが加速する中では、需給面から価格が大きく下がる展開はなかなか見えづらい。

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