進藤鉄連会長 神戸製鋼の品質保証問題 信頼回復の努力を

 日本鉄鋼連盟の進藤孝生会長(新日鉄住金社長)は30日の定例会見で、神戸製鋼所の品質保証問題に関して「納入先500社強の8割で安全性の確認が進展し、外部調査委員会による調査や原因究明、再発防止策など信頼回復の努力も続けられている」との認識を示した。その上で鉄連としては「調査結果などを踏まえ、『品質保証体制強化に向けたガイドライン』による対策などをさらに強化する」と強調し、日本のものづくり産業に対する不信感につながらないよう真摯に対応していくとの姿勢を示した。

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