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2024.12.4
2019年3月6日
清水鋼鉄は5日、2019年5月1日契約分から異形棒鋼の鋼種エキストラを改定すると発表した。合金鉄価格の高騰などが主因で、すでに窓口商社にはアナウンスを実施している。改定は08年以来11年ぶり。
対象は異形棒鋼のSD345と同390で、それぞれ現行比トン1000円引き上げる。改定後のエキストラ価格は、SD295A比で同345がトン3000円、同390が6000円となる。
対象は異形棒鋼のSD345と同390で、それぞれ現行比トン1000円引き上げる。改定後のエキストラ価格は、SD295A比で同345がトン3000円、同390が6000円となる。
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