店売り鋼材販価8契 東京製鉄、全品種据え置き 「価格転嫁確実なものに」

東京製鉄は13日、8月契約分の鋼材販売価格(店売り向け)を全品種で据え置くと発表した。全品種据え置きは2カ月ぶりとなる。会見した伊藤岳・取締役執行役員営業本部長は、「世界でインフレ傾向が続いており、鉄スクラップや諸資材の価格が上昇するなど、われわれを取り巻くコスト環境は厳しく、追加値上げが必要な情勢にある。これまで実施した値上げは市場に浸透してきており、鋼材価格のアップトレンドは続いているものの、今後の価格転嫁を確実なものにするため、8月契約分の販売価格は全品種据え置きとする」とコメントした。

読了にはログインが必要です

記事の続きをみるには

紙版購読者の方

購読者専用ページにログイン後、このページにもう一度お越しください。

DIGITAL+TEXT購読者の方

日刊産業新聞DIGITAL+TEXTにログイン後、
購読者専用サイトへのリンク経由でもう一度、このページにお越しください。

サービス・お申し込み

環境に貢献する企業2026

特集・インタビュー

トップ交代人事

書籍・出版物

サービス

産業新聞のサービス