特金スクラップ ニッケル系が反落

6月1週の特金スクラップ相場はニッケル系が下落。しゃぶり、新切れなどのニッケル系ウワ物は前月比キロ470円安の2830円あたり。ロンドン金属取引所(LME)ニッケル相場5月平均が前月比16%下落したことに伴い、ニッケル系スクラップも値を下げた。為替は円安傾向でプラス材料だが、モリブデンやタングステンなどレアメタル全般で相場は伸び悩んだ。コバルト系のステライトは上昇したが、足元の国際相場は調整局面。需要家であるミルの引き合いも落ち着きつつあるという。

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