11月CC出荷3カ月ぶり減 121万トン 厳しさ続く

 全国コイルセンター工業組合(理事長=小河通治・小河商店社長)がまとめた流通調査結果によると、昨年11月の出荷量は前月比3・2%増の121万1749トンとなり、2カ月ぶりに増加した。ただ、前年同月比では4・5%減と3カ月ぶりに減少。自動車の生産は緩やかな回復が進んでいるが、需要期の出荷水準としては低く、11月としては平成以降の最低水準となるなど、依然として厳しい環境が続いている。

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