インフラの維持管理 ■内閣府SIP プログラムディレクター 藤野 陽三氏 科学的技術で予防保全

インフラの維持管理 ■内閣府SIP プログラムディレクター 藤野 陽三氏 科学的技術で予防保全
高度経済成長期に建設された社会インフラの老朽化が進んでおり、その維持補修費は今後50年間で190兆円規模に膨らむと試算されている。内閣府が推進する国家プロジェクト「戦略的イノベーション創造プログラム」(SIP)におけるテーマの1つである「インフラ維持管理・更新・マネジメント技術」は、2014―18年度の5年間、インフラ老朽化による事故を未然に防ぎ、維持管理やメンテナンスの負担減を実現する技術開発に取り組んでいる。プログラムディレクター(PD)である藤野陽三・横浜国立大学先端科学高等研究院上席特別教授にプロジェクトの狙いなどを聞いた。

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