2018年8月31日

大阪地区 コラム出庫好調続く

 大阪地区のコラムは好調な出庫が続いている。特にBCRの大型サイズの動きが良く品薄気味になっているという。市況はBCRのベースサイズでトン当たり10万円どころ。品薄になっている大型サイズの製品は通常のエキストラ以上の価格での取引も行われているもよう。流通は既に10万5000円まで唱えを引き上げており、今後も強基調が続きそうだ。







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