非鉄金属 2022年10月12日 06:00 三益 温間圧延で64チタン加工 造管機メーカーの三益(本社=神奈川県秦野市、島田健社長)は、日本で初めて温間加工技術を確立した。大規模な設備を要せず複雑形状や高精度を両立する。4月にパイロットとなる温間圧延機が完成し、難加工材の64チタン合金(アルミ6%、バナジウム4%含むチタン合金)などのパイプ作りに着手した。島田社長は「熱間と冷間のいいとこ取りを実現した」と胸を張る。条件出しやパートナー企業の発掘をすすめ、2―3年以内の事業化を目指す。 日刊産業新聞DIGITAL日刊産業新聞 紙版 本日のニュース 購読者限定 ニッケル・チタン プレミアム記事 Xでポスト LINE URLをコピー