大阪薄板市況が全面高 地区CC、さらに唱え上げ 副資材高騰など映す

大阪地区の薄板市況は、前月に比べ、全品種でトン当たり3000―5000円上昇した。市況上昇は、熱延鋼板(中板)が2022年5月以来4年ぶり、表面処理鋼板は23年8月以来2年9カ月ぶり、冷延鋼板、酸洗鋼板は21年9月以来4年8カ月ぶりとなる。メーカーの値上げや各種コスト増を受けて、地区コイルセンター(CC)は引き続き段階的に価格転嫁を行う方向だ。

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