アルミ新地金対日割増金 7ー9月108ドル

 7―9月期のアルミニウム新地金対日プレミアム(割増金)交渉は、前四半期より約3%高いトン108ドルでおおむね決着した。上昇は2四半期連続となる。東南アジア地域のタイト感が波及する形で対日プレミアム価格を押し上げたものの、国内需要の一服感などから上げ幅は限定的にとどまった。スポットプレミアムの110―125ドルあたりを下回る価格でもあり、今回の四半期プレミアムは国内需要家側寄りで話し合いがまとまったといえそうだ。

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