大谷加工・那須 40キロワットファイバー稼働 板厚100ミリ対応へ

ステンレス流通の大谷加工(本社=川崎市、大谷裕一社長)は、那須工場(栃木県大田原市)に出力40キロと20キロのファイバーレーザー各1基を導入し、先月18日から稼働を開始した。すでに板厚75ミリまで切断が可能なこと、断面品質に問題がなかったことを確認している。今後は板厚100ミリ対応に向けた調整を重ねる。加えて両切断機で板厚1ミリからの切断が可能なことから、幅広い板厚に一段と対応することを目的に、40キロワットもしくは20キロワットクラスのファイバーを追加で1基導入を検討する。

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